標高800メートルの左右高原に広がる11ヘクタールの町営牧場。
羊の中で唯一肉専用種、黒毛和羊「サフォーク」がのびのびと放牧されています。

さぎり荘では、地元信州新町の町営牧場で愛情込めて育てられた羊(サフォーク種)の新鮮で美味しいお肉を使ったジンギスカンを提供しています。 
春〜秋
町営牧場で放牧
広い牧場の中を走り回り
ながら草をいっぱい食べます。
春には毛を刈って爽やかに

寒い冬は飼い主の
農家の小屋で過ごす
子供を出産
・ひつじの町
信州新町のめん羊の飼育は昭和5年から始まりました。品種はコリデール種とメリノー種。当時の羊は毛と肉の両方が利用でき、しかも価格が良かったのと、信州新町の乾燥気候が飼育に適していたり、養蚕の廃棄物と豆殻などが飼料となったので、羊を飼う農家が増え続け昭和20年代の後半には4,000頭もの羊がいました。


農家がそれぞれ数頭の羊を飼っていた。
・ジンギスカン料理の起こり

ジンギスカン料理は、昭和11年におこなった料理講習会でそのおいしさを味わった人たちが徐々に広めていったと言われています。昭和26年に観光協会が東屋を建て信州新町への来客をもてなしたのが評判になり信州新町のジンギスカン料理がさらに世間に広まりました。


・ジンギスカンの定着

昭和40年、50年代になると交通の便も良くなりジンギスカン料理を扱う店も増え、「ジンギスカンの町信州新町」が定着しました。


・サフォークの導入

「ジンギスカンの町信州新町」は定着しましたが、昭和40年、50年代には羊が信州新町にはほとんどいなくなってしまいました。なんとか羊のいるジンギスカンの町にしようと昭和57年肉めん羊種のサフォークが導入されました。 以後、伝統の漬け込み肉のジンギスカンと臭みのない為ステーキや骨付きでも食べられるサフォークの両方が味わえるようになり益々「ひつじの町」「ジンギスカンの町」信州新町を有名にしました。

・信州新町の人はジンギスカンが大好き

ジンギスカン料理の店も多いですが、何といっても信州新町の人が一番ジンギスカン好きです!! 花見や外でのイベントがあると、肉とキャベツを持って行ってジンギスカンを囲んでの宴会。これがなんともいえないのです。ジンギスカンをこよなく愛するのは北海道の人だけではありません。

ジンギスカンブームの火付け役は、肉の中に含まれている「カルニチン」と言われています。
「カルニチン」は体内脂肪を燃やす成分として、ダイエットサプリメントの成分としても注目を浴びています。
ひつじ肉特にマトン肉の中には、牛肉の3倍、豚肉の10倍のカルニチンが含まれていると言われています。

「サフォーク」の肉は、羊独特の匂いが少なく、軟らかくて美味しいのが特徴です。
信州新町は、生姜やニンニクなどが入ったタレに漬け込んでから焼いて食べる「漬け込み方式」のスタイルが特徴です。羊の味を最大限に生かすため、15種類の材料を秘伝製法で作り、漬け込んでいます。
是非一度ご賞味ください。
〒381−2423 長野県上水内郡信州新町大字日原西300−1
          信州不動温泉 保養センター さぎり荘